2024年01月09日(火)
株式:ダウ平均とS&P500種が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:37,525.16↓157.85
S&P500:4,756.50↓7.04
NASDAQ:14,857.71↑13.94
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。韓国のサムスン電子が弱気の利益見通しを出したことを受け、景気の減速や企業業績の悪化に対する懸念が改めて強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤以降は米長期金利の上昇が一服したことが改めて好感される中でハイテク銘柄を中心に買い意欲が強まったものの、流れを強気に変えるには至らず。結局最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、情報やコミュニケーション、生活必需品などが堅調に推移した一方、エネルギー関連や金鉱株、保険には売りが膨らんだ。銀行株や素材、バイオテクノロジー、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄ではメルク(MRK)が0.89%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移した。一方でシェブロン(CVX)は2.56%の下落、ダウ(DOW)やウォルト・ディズニー(DIS)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/9/24 - 16:33



