2024年01月09日(火)
FX:ドル小幅高、CPIの発表控えポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:144.46、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:157.90 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。FRBの早期利下げの可能性を巡って思惑が交錯する中、11日に12月の消費者物価指数の発表を控えてポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝には売りが先行、143円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には144円台を回復。その後しばらくは144円の節目を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて買い意欲強まり、144円台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは一旦1.09ドル台半ばまで値を持ち直したものの、中盤にまとまった売りが出ると、1.09ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、157円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、158円に迫るまで値を回復。ロンドンに入ると再び売りが膨らみ、157円台前半まで値を下げた。NYに入ると買いが加速、午後からは158円をやや割り込んだあたりでの推移となった。
Posted by 松 1/9/24 - 17:18



