2024年01月10日(水)
FX:円安、米株高受けリスク志向強まる中で安全資産の需要後退
[場況]
ドル/円:145.73、ユーロ/ドル:1.0972、ユーロ/円:159.91 (NY17:00)
為替は円安が進行、12月の消費者物価指数発表を翌日に控えて米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが先行、144円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には145円台まで上げ幅を拡大。ロンドンに入ると買いも一服となり、145円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、NY早朝からは改めて買いが加速、昼前には145円台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からロンドンにかけて買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。NY朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買いが加速し1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.09ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、158円台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは158円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と買いが加速、159円台後半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 1/10/24 - 17:15



