2024年01月11日(木)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は79.87%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2023年12月後半の圧搾高は487万2000トンと前年同期から78.87%増加した。5月から連続アップになり、前半に前年の3倍以上に膨らんだ後もなお高い伸び率を維持した。2023/24年度の圧搾高は1月1日時点で6億4414万1000トン、前年同期を18.76%上回った。
12月後半の砂糖生産は23万6000トン、前年比35.63%増加となった。エタノールは5億2600万リットルで、62.88%増加。砂糖とエタノールの進捗率は前半の今シーズン最高に比べるとダウン。含水エタノールが99.44%増え、無水エタノールは18.34%の増加となった。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で4205万3000トンになり、前年から25.43%増加。エタノールは14.39%増加して314億4300万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.57キログラムと、前年同期の141.16キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.96%から49.09%に上昇、エタノール向けが54.04%から50.91%に低下した。
Posted by 直 1/11/24 - 10:14



