2024年01月11日(木)
金:続落、強気の消費者物価指数嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:2,019.2↓8.6
NY金は続落。朝方発表された12月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、3月のFOMCにおける利下げ期待が後退する中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、2,030ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはCPIの発表を受けて一旦は2,050ドル台半ばまで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻され2,030ドル台前半まで反落。その後は落ち着きを取り戻すかに思われたものの、中盤に改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、2,020ドルを割り込むまでに値を切り下げた。
Posted by 松 1/11/24 - 13:44



