2024年01月11日(木)
原油:反発、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.02↑0.65
NY原油は反発。中東情勢の緊迫やOPECプラスの追加減産によって将来的に需給が逼迫するとの懸念が改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ると72ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、73ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前に買いが一服となった後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、72ドルの節目近辺まで上げ幅を縮小したあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 1/11/24 - 14:42



