2024年01月11日(木)
FX:ドル安、CPIが予想上回る中でも売りに押し戻される
[場況]
ドル/円:145.26、ユーロ/ドル:1.0971、ユーロ/円:159.36 (NY17:00)
為替はドル安が進行。12月の米消費者物価指数(CPI)はが予想を上回る伸びとなったことを受けて一旦はドルが買い進まれたものの、その後は米長期金利が低下基調に戻ったこともあってドル売りが優勢となった。ドル/円は東京ではやや売りが優勢、145円台半ばのレンジ内での上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても軟調な値動きが継続、NYではCPIの発表を受けて買いが加速、146円台前半まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。昼からは徐々に売りに押し戻される格好となり、遅くには145円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは流れが一転、ロンドンにかけて軟調に推移したものの、その後再び買い意欲が強まり、NY朝には1.09ドル台後半まで値を回復。CPIの発表後は売りが加速、1.09ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後も安値上値の重い展開が続いたが、昼からは徐々に買いが集まるようになり、1.09ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり160円台を回復したものの、早々に息切れ。159円台後半まで売りに押し戻されてのもみ合いが続いた。午後遅くには売りが膨らみ、159円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 1/11/24 - 17:19



