2024年01月17日(水)
株式:続落、米長期金利の上昇嫌気しハイテク銘柄中心に売られる
[場況]
ダウ工業平均:37,266.67↓94.45
S&P500:4,739.21↓26.77
NASDAQ:14,855.62↓88.73
NY株式は続落。FRBの早期利下げ観測が後退、米長期金利の上昇が続く中でハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。その後は改めて売りが加速、200ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、引け間際にはややまとまった買い戻しが入り、最後は下げ幅も90ポイント台まで縮小した。
セクター別では、保険が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、公益株にも売りが膨らんだ。バイオテクノロジーや半導体、エネルギー関連も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.27%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.12%の上昇と、それまで大きく売り込まれていた銘柄に買い戻しが集まったほか、セールスフォース(CRM)やビサ(V)、トラベラーズ(TRV)も堅調に推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は3.06%、キャタピラー(CAT)は2.99%それぞれ大幅に下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やインテル(INTC)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/17/24 - 16:38



