2024年01月17日(水)
FX:円安、欧米中銀が引き締め政策維持するとの見方で円売り進む
[場況]
ドル/円:148.16、ユーロ/ドル:1.0883、ユーロ/円:161.22 (NY17:00)
為替は円安が進行、インフレが高止まりする中、欧米の中銀がまだかなりの期間引き締め政策を維持するとの見方が強まる中で、日銀の緩和政策を継続していることが改めて円売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には147円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったものの、大きく値を切り下げることなくしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強め、148円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、148円台前半の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢、午後にかけて1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。売り一巡後は再び買いが優勢となり、ロンドンでは1.08ドル台後半に値を戻してのもみ合い。NYに入ると再び1.08ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、午後には1.08ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では160円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、160円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、160円台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると一段と買いが集まり、161円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/17/24 - 17:31



