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2024年01月18日(木)

株式:反発、決め手材料に欠けるもポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:37,468.61↑201.94
S&P500:4,780.94↑41.73
NASDAQ:15,055.65↑200.03

NY株式は反発。決め手となるような強気材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落の反動もあってハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、失業保険申請件数が20万件の大台を大菊割り込み、2022年9月以来の低水準まで減少、雇用市場の強さが再確認される中、朝方まで下げていた米長期金利が上昇に転じたことが嫌気される中、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。午後に入ってもしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、その後は投機的な買い意欲が強まりプラス圏を回復。引けにかけて急速に騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連に大きく買いが集まったほか、運輸株もしっかりと値を切り上げた。一方で公益株は下落、銀行株やバイオテクノロジー、エネルギー関連、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.21%、アップル(AAPL)が3.26%それぞれ大きく上昇したほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やインテル(INTC)、ウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方で下落したのは30銘柄中6銘柄、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.64%の下落となったほか、シェブロン(CVX)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/18/24 - 16:43 

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