2024年01月18日(木)
FX:ほぼ変わらず、NY朝までドル安もその後は買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:148.15、ユーロ/ドル:1.0875、ユーロ/円:161.11 (NY17:00)
為替は前日からほぼ変わらず。NYの朝方までは米長期金利の低下を背景にドルにポジション調整の売りが先行したが、その後は失業保険申請件数が20万件を大幅に割り込むまで減少、雇用市場の強さが再確認される中で金利が上昇に転じるのにつれてドルが買い戻された。ドル/円は東京から売りが優勢、148円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは147円台後半での推移。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、148円台前半まで値を回復。その後は動意も薄くなり、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドルの節目に迫るまでレンジを切り上げての推移となった。午後には1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで反落。NYに入ると一段と売りが加速、1.08ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では161円台前半でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは161円をやや割り込んだあたりを中心とした推移となった。NY朝には一段と上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては値を回復。午後には161円台に戻しての推移となった。
Posted by 松 1/18/24 - 17:17



