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2024年01月23日(火)

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:↓37,905.45↓96.36
S&P500:4,864.60↑14.17
NASDAQ:15,425.94↑65.66

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。マクロ経済面で大きな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがハイテク銘柄を中心に相場の下支えとなる一方、ダウ平均はスリーエムの決算が弱気の内容となったことが嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には200ポイント近く下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、午後にかけてはジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、最後までプラス転換することなく取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、生活必需品やコミュニケーションにも買いが集まった。一方で運輸株や一般消費財、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄ではベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が朝方発表された決算で契約数が増加に転じたことが好感され、6.70%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も好決算を支えに4.14%値を伸ばした。インテル(INTC)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は決算で一株利益こそ予想を上回ったものの、業績見通しの弱さが嫌気される格好となり、11.03%の大幅安。ボーイング(BA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)も値を切り下げた。

Posted by 松    1/23/24 - 16:30 

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