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2024年01月23日(火)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに小幅ながらもしっかりと推移
  [場況]

ドル/円:148.30、ユーロ/ドル:1.0852、ユーロ/円:161.03 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中で、小幅ながらもしっかりと値を切り上げる展開となった。ドル/円は東京では148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、日銀会合後は売り圧力が強まり、147円割れを試すまでに値を切り下げた。緩和策の継続は予想通りだったが、物価目標実現の可能性が高まっているとの見方が示されたことが、マイナス金利の早期解除への期待を高める格好となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、148円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には148円台後半まで値を切り上げた。午後には買いも一服、148円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.09ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、午後遅くには1.08ドル台半ばまでジリジリと値を回復した。ユーロ/円は東京では161円台前半のレンジ内での推移、日銀会合後には160円台半ばまで売りに押されたものの、それ以上の動きは見られず。ロンドンでは160円台後半までレンジを戻してのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、161円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/23/24 - 17:15 

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