2024年01月24日(水)
オーストラリア小麦生産推定据え置き、前年から33.2%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2023/24年度小麦生産推定は2650万トンで据え置きとなった。前年の過去最高から33.2%減少する。シーズン当初は十分な土壌水分が寄与して作付が好調だったが、7−9月にエルニーニョ現象の影響から平均以下の降雨となり、作柄に影響が出始めたことで、生産が落ちるとの見方である。それでも、過去10年平均との比較では同水準になる。
2023/24年度の輸出も1850万トンの見通しで変わらない。前年との比較で42.2%減少の見通し。過去10年平均の1890万トン比にすると若干のマイナスになる。期末在庫の見通しは203万9000トンで、前年から28.2%減少。
Posted by 直 1/24/24 - 09:02



