2024年01月24日(水)
金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:2,016.0↓9.8
NY金は反落。米長期金利の上昇が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2,030ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にかけては一転して大きく売りに押し戻される格好となり、2,010ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。日銀が早期にマイナス金利解除するとの観測が浮上する中、円金利の上昇につれて米長期金利も上昇基調を強めたことが大きな重石となった。昼前には売りも一服、買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/24/24 - 13:46



