2024年01月25日(木)
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月前半は前年の2.5倍
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、1月前半の圧搾高は111万トンと前年同期の2.5倍に膨らんだ。昨年5月から連続アップになり、また、取引終盤に入ってもなお高い伸びを維持した格好になる。2023/24年度の圧搾高は1月16日時点で6億4537万6000トン、前年同期を18.89%上回った。
1月前半の砂糖生産は前年の2.5倍の4万8000トンとなった。エタノールは3億3800万リットルで、62.41%増加。砂糖とエタノールの進捗率は昨年12月後半を上回った。含水エタノールが前年の2倍を超え、無水エタノールは11.12%の増加。2023/24年度の砂糖生産は16日時点で4209万9000トンになり、前年から25.49%増加。エタノールは14.79%増加して317億9200万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.55キログラムと、前年同期の141.15キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.95%から49.06%に上昇、エタノール向けが54.05%から50.94%に低下した。
Posted by 直 1/25/24 - 11:42



