2024年01月26日(金)
株式:ダウ平均が続伸となる一方。S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:38,109.43↑60.30
S&P500:4,890.97↓3.19
NASDAQ:15,455.36↓55.13
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。週末を控えてハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが相場を主導する格好となったが、ダウ平均は朝方発表された決算で強気の利益見通しを示したアメリカン・エクスプレスの急伸が全体を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にまとまった買いが入ると、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼からは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。遅くには再び買いが優勢となり、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や薬品株、通信などに買いが集まったほか、一般消費財や生活必需品も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、金鉱株や運輸株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が7.10%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)、ボーイング(BA)も1%台後半の上昇を記録した。一方でインテル(INTC)は前日引け後の決算が弱気材料される中で11.91%の急落、ビサ(V)やマクドナルド(MCD)、ダウ(DOW)、IBM(IBM)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 1/26/24 - 16:55



