2024年01月26日(金)
FX:円安、ポジション調整の動きや強気の米指標受けて円売り進む
[場況]
ドル/円:148.14、ユーロ/ドル:1.0850、ユーロ/円:160.82 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日の下落の反動もあって、ユーロには週末を前にしたポジション調整の買い戻しが集まる一方、ドルは朝方発表された12月の米個人消費支出が予想を大きく上回る伸びとなったことを好感する形で買いが加速、消去法的に円は軟調な展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にまとまった買いが入ると、一気に148円台を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると個人消費支出の発表を受けて改めて買いが加速、148円台前半まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばでの小動き、午後には売りに押され1.08ドル台前半まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると流れが一転、1.08ドル台後半まで一気に買い進まれた。NYに入ると買いも一巡、中盤から午後にかけて上値の重い展開となり、1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では160円の節目をやや上回ったあたりでの推移、午後に売りが膨らむと、159円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い一色の展開となり、160円台半ばまで反発。NYに入っても買いの勢いは衰えず、160円台後半までレンジを切り上げての推移となった。
Posted by 松 1/26/24 - 17:17



