2024年01月30日(火)
原油:反発、中東情勢不安や世界経済見通し引き上げが下支え
[場況]
NYMEX原油3月限終値:77.82↑1.04
NY原油は反発。中東情勢不安が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。IMFが米国や中国を中心に今年度の経済成長見通しを引き上げたことも強気に作用した。3月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、朝方には76ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、昼前には78ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/30/24 - 14:42



