2024年01月30日(火)
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:38,467.31↑133.86
S&P500:4,924.97↓2.96
NASDAQ:15,509.90↓118.15
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。景気の先行きに対する楽観的な見通しが買いを呼び込む格好となった一方、FRBの早期利下げ開始に対する期待の後退がハイテク銘柄には重石となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、その後一転して買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには100ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、金融株がしっかりと上昇したほか、エネルギー関連にも買いが集まった。生活必需品や工業株も堅調に値を切り上げた。一方で半導体は運輸株は下落、バイオテクノロジーやコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.05%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)2.31%、インテル(INTC)は2.10%それぞれ下落、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/30/24 - 16:36



