2024年01月30日(火)
FX:ユーロ小幅反発、材料難の中でポジション調整の買い戻し
[場況]
ドル/円:147.57、ユーロ/ドル:1.0844、ユーロ/円:160.07 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。決め手となるような材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では147円台前半のレンジ内での推移、ロンドン朝には買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻されレンジに逆戻りした。NYに入ると一旦は売りが優勢となったものの、その後はJOLTSや消費者信頼感指数が強気の内容となると買いが加速、147円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、147円台半ばでは下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半での推移、午後からは売りが優勢となったものの、ロンドンに入ると流れが一転、1.08ドル台半ばまで買い戻された。NYに入ると買いも一服、1.08ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台半ばから後半のレンジ内での上下、午後からは売り圧力が強まり、159円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、159円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの流れは止まらず、160円台前半まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、160円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/30/24 - 17:17



