2024年01月31日(水)
3年債と10年債、30年債入札予定額引き上げ・米財務省
[金融・経済]
米財務省は31日、四半期ごとの入札予定額を発表し、3年債を540億ドルと、従来の520億ドルから引き上げた。また、10年債を400億ドルから420億ドル、30年債を240億ドルから250億ドルにそれぞれ増額。3年債は6日、10年債が7日、30年債が8日に実施される。
財務省は、中長期の借り入れ需要見通しに基づいて、2-4月の3ヶ月間の発行額を段階的に増やしていくことに決めた。向こう3ヶ月間で2年債と5年債を30億ドルずつ、3年債は20億ドルずつ、7年債を月10億ドル増やす計画という。10年債と30年債に関しても、2月の新規発行と3月の銘柄統合入札(リ・オープン)でそれぞれ20億ドル、10億ドル引き上げる。このほか、2年変動金利債(FRN)は2月と3月のリ・オープンで20億ドル増額し、4月の四半期ごとの入札でも20億ドル引き上げるという。ただ、今回の予定額発表後は向こう数四半期増額の必要はないとの見方も示した。20年債は2月の新規発行分を160億ドル、3月と4月の月のリ・オープンでの発行額は130億ドルで据え置いた。
Posted by 直 1/31/24 - 11:42



