2024年01月31日(水)
金:続伸、弱気の雇用指標受けた金利低下やドル安を好感
[場況]
COMEX金4月限終値:2,067.4↑16.5
NY金は続伸。弱気の雇用指標を受けて米景気の先行き不透明感が強まる中、長期金利の低下やドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢、FOMCの声明発表を前に様子見気分が強まる中でも、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はADPの民間雇用数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、一段と騰勢を強める展開。株式市場が開くと、ハイテク銘柄の下落を嫌気した資金の流入もあり、2,070ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は2,060ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 1/31/24 - 13:42



