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2025年03月18日(火)

株式:反落、景気減速や地政学リスクの高まりへの懸念から売り
  [場況]

ダウ工業平均:41,581.31↓260.32
S&P500種:5,614.66↓60.46
NASDAQ総合指数:17,504.12↓304.55

NY株式は反落。トランプ関税や連邦政府の大幅な支出削減に伴う景気減速懸念が改めて材料視される中、売りの流れが再開した。地政学リスクの高まりも、改めて材料視された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後やや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、午後には400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や銀行株、ヘルスケアも底堅く推移した。一方でコミュニケーションは大幅に下落、一般消費財や情報、バイオテクノロジー、生活必需品も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が1.33%、シェブロン(CVX)は1.32%それぞれ上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソンにも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.43%の下落、IBM(IBM)やウォルマート(WMT)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/18/25 - 16:52 

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