2025年03月24日(月)
アルジェリア穀物輸入、過去5年平均5%上回る見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルジェリアの2024/25年度(7-6月)穀物輸入は1400万トンと、過去5年平均を4%上回る見通しとなった。このうち小麦が900万トン、過去5年平均比にして10%の増加。コーン輸入は400万トンの予想で、前年からの持越し在庫が潤沢ことを背景に平均に比べて8%減少となる。
2025年冬穀物の作付は1月に完了し、農務省によると小麦が200万ヘクタールになった。イールド上昇に向け、政府は種子と肥料に補助を設けている。ただ、昨年11月-12月の平均以下の降水量で土壌水分が落ち、1月に降雨改善でも、2月に再び乾燥に戻り、イールド見通しが悪化したという。現時点で生産は平均以下になるとみられている。
Posted by 直 3/24/25 - 09:30



