2010年09月10日(金)
株式:世界経済の不透明感後退で相場は1ヶ月ぶりの高値引け
[場況]
ダウ工業平均:10,462.77↑47.53
S&P500:1,109.55↑5.37
NASDAQ:2,242.48↑6.28
NY 株は続伸。世界経済の先行き不透明感がやや後退する中で買いが集まった。中国の貿易統計で予想以上に輸入が伸びたこと、予想以上の米卸売在庫などが背景にある。国際エネルギー機関(IEA)による2010年の世界石油需要見通し小幅上昇に注目する向きもあった。
相場は小動きで始まってから間もなくして上向いた。原油高を手掛かりにした石油株の買いが相場上昇をけん引。午前の取引終盤に急速な伸び悩みの場面もあった。ハイテク株がナショナル・セミコンダクターの予想を下回る業績見通し、アナリストによるデルなどの弱気コメントなどを背景に売られたのが響いたため。 NASDAQ指数は一時、マイナス転落したほどだ。しかし、午後に入ってダウ平均やS&P500は改めて小じっかりとし、NASDAQ指数も持ち直した。
最後は主要株価指標揃って8月10日以来の高値を更新して終了。前週比較だといずれの株価指標も2週続伸である。
Posted by 直 9/10/10 - 16:45



