2010年09月29日(水)
FX:材料難の中、これまでの流れを継いだドル売りが優勢
[場況]
ドル/円:83.68、ユーロ/ドル:1.3627、ユーロ/円:114.06 (NY17:00)
為替はドル小幅安。経済指標の発表もなく手掛かりとなる材料に欠ける中、米国の追加金融緩和への期待を背景にこれまでの流れを継いだドル売りが優勢となった。ドル/円は東京朝に一時84円台を回復したもの、その後はジリジリと売りに押される展開。午後には一時83.50円を割り込むまでに値を下げた。ロンドンでは83.60円台を中心に推移、NYに入るとまとまったドル買いが入る場面も見られたが、流れを変えるには至らず。午後からも83円台半ばから後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京午前には1.35ドル台後半のレンジ内で推移。ロンドン朝にかけて買いが集まり1.36ドル台半ばまで値を伸ばしたものの。その後再び1.36ドルを割り込むなど、不安定な展開となった。その後NY午前にかけて1.36ドルを挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開となったが、昼前あたりからはユーロ買いが優勢、1.36ドル台半ばで値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて113円台半ばから後半のレンジ内で上下する展開。NYに入るとジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には114円を挟んでの推移となった。
Posted by 松 9/29/10 - 17:46



