2007年11月02日(金)
FX:信用不安の再燃嫌気し対ユーロ中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:114.84、ユーロ/ドル:1.4503、ユーロ/円:166.58 (NY17:00)
為替は信用不安の再燃嫌気し対ユーロを中心にドル安が進行。ユーロ/ドルはロンドンに入った頃からじりじりと上昇、予想以上に強気の内容となった雇用統計発表後は一時的にドルが買い戻されたものの、金融機関に対する不安感が高まるのを手掛かりに結局はドル売りが加速、昼過ぎには1.45ドル台前半とユーロ発足後の最高値を更新した。午後には株が買い戻されたことなどを手掛かりにやや値を戻したが、最後まで1.45ドル近辺の水準は維持した。
ドル/円は東京からロンドンにかけて114円台後半の水準で推移。雇用統計発表後は一時的に115円台前半まで値を伸ばした門の、高値ではすぐに売りが膨らみ結局は114円台半ばまで値を戻した。午後からは再びドル買いが優勢となった。ユーロ/円はロンドンからNYにかけてじりじりとユーロ高が進行。雇用統計発表後には一時167円台をつける場面も見られたが、その後はすぐに165円台まで戻すなど乱高下。NY午後には166円台後半まで再びユーロ高が進んだ。
Posted by 松 11/2/07 - 18:13



