2007年11月02日(金)
07/08年度のアルゼンチン小麦収穫、前年比7%増見通し・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は2日に発表した週次報告で、2007/08年度の小麦収穫が前年度を100万トン、7.0%上回る1520万トンになるとの見通しを示した。作付は1.8%減少したが、生育環境に恵まれたことを指摘。また前年度は干ばつ被害があったことにも触れている。
取引所の調査では、2日時点で5.5%の小麦刈り入れが終わり、これは前週の2.1%から進行。ただ、気温低下が影響して前年同期との比較では4.3ポイント遅れているという。前週時点でも前年比4%強のマイナスだった。作柄については75%を良好としており、前週の74%から僅かにも改善した。
大豆作付は今年度の推定1680万ヘクタールの16%終わったという。前週時点での進捗率4.5%から大きく進行。また、前年比も1ポイントアップという。
コーンの作付は中部生産地帯でほぼ終了し、周辺でも作業が進んでいるとコメントした。進捗率は72.3%。前年同期を8.3ポイント上回っているが、一週間前に11.9ポイントアップしていたのと比べてややペースが落ちたことになる。
Posted by 直 11/2/07 - 18:29



