2007年11月08日(木)
FX:バーナンキ発言受けドル売り進むも、全体的には大きく動かず
[場況]
ドル/円:112.55、ユーロ/ドル:1.4674、ユーロ/円:165.19 (NY17:00)
為替はまちまち。FRB議長発言を受けドル売りが広がる場面は見られたものの、基本的に大きな流れが出ることの無いまま売り買いを繰り返す展開となった。ドル/円は東京朝に112円割れに迫るまで円高が進んだものの、その後はドルが反発。ロンドンからNY朝にかけては113円台前半まで値を戻した。NYではバーナンキFRB議長が短期的な景気の伸び悩みを見通す発言をしたことが嫌気され再びドル売りが加速、112円台前半までドル安が進んだ。午後遅くにはポジション整理の買い戻しが入った。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.46ドル台半ばの水準で推移。英中銀、ECBの金利据え置きは予想通りということもありほとんど影響せず、バーナンキ発言後は1.47ドル台をつけるまでにユーロ高が進んだが、昼前からは断続的にドルの買い戻しが入り、1.46ドル台半ばから後半の水準まで値を戻した。ユーロドルはNY朝に166円台まで値を伸ばした後は円高に反転、NY午後には164円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 11/8/07 - 18:05



