2007年11月15日(木)
FX:金融機関の悪材料を嫌気しポジション整理の円高進む
[場況]
ドル/円:110.25、ユーロ/ドル:1.4614、ユーロ/円: 161.14(NY17:00)
為替は対円を除いてドルが反発。住宅市場がらみや金融機関の悪材料を嫌気し、リスクポジションを縮小する動きが強まった。ユーロ/ドルは東京で再び1.47ドルを試す動きとなったものの、その後ドルが買い戻されNY早朝には1.46ドル台前半まで値を下げた。NYでは消費者物価指数発表後にややドルが買い戻された程度、何度か1.46ドル割れを試す動きが見られたが、その水準ではユーロを買う動きも強く下げ渋った。
ドル/円は東京では111円台半ばで推移。ロンドンあたりから円の買い戻しが加速しNY朝には110円台半ばまで下落。その後一旦は111円台までも戻したものの、株安を嫌気し午後からは再びドル売りが膨らんだ。ユーロ/円は東京では163円台後半の水準にあったが、ロンドンに入った頃から円の買い戻しが加速、NY午後には161円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 11/15/07 - 17:54



