2007年11月16日(金)
債券:10年債利回り4.17↑0.03
[場況]
債券は反落。株式相場が上昇、下落を繰り返す展開となったために債券取引でも売り買い交錯に終始した。経済指標は債券買いを下支えする内容だったほか、観測報道が引き金となった新たな住宅絡みの疑惑もプラスに作用した。しかし、連銀高官による早期利下げ観測をけん制する発言、そして株価が最後にプラス転換したことが重し。先物は上昇を維持したが、債券現物には結局売りが広がり、相場下落である
しかも原油価格が上昇したために、長期債の売り圧力が短期債以上に強い。指標である10年債利回りは朝方の株安局面では4.1%台前半まで下がりながら、最終的に前日より高く終了。また、2年サイトの利回り格差がじわりと広がった。
Posted by 直 11/16/07 - 17:58



