2007年11月20日(火)
債券:10年債利回り4.10↑0.03
[場況]
債券は反落。米連邦準備理事会(FRB)の景気減速見通しが下支えとなりながらも、株価回復を嫌気した向きがあって相場の下げ圧力が強まる格好となった。また、当局の景気に対する慎重姿勢でも12月の利下げの可能性が小さくなっているとの見方もあって、短期債を中心に重しとなった。先物はプラス引けを確保したものの、現物相場は下落である。
長期債にも売り台頭である。最終的には金利の行方や株価が影響して短期債中心の売り圧力ではあったが、原油価格の最高値更新は長期債に響いた。指標である10年債利回りは朝方から上昇がみられ、午後も上下に振れる展開。それでも本日は2年債との利回り格差がやや縮んだ。
Posted by 直 11/20/07 - 17:37



