2011年08月01日(月)
株式:ISM製造業指数嫌気し売り、ダウ平均が7日続落
[場況]
ダウ工業平均:12,132.49↓10.75
S&P500:1,286.94↓5.34
NASDAQ:2,744.61↓11.77
NY 株は続落。米供給管理協会(ISM)製造業指数が2年ぶりの低水準となったことを嫌気し、売り圧力が強まった。夜間取引中に米連邦債務上限の引き上げ問題で、与野党が妥協案に合意と伝わり買いが殺到。通常取引でも買いの流れを引き継いで始まったが、議会での採決を前に慎重姿勢が根強く買いは限定的である。さらにISMのデータで売りモードにシフトした。
相場は大幅高のスタートから間もなくして伸び悩んだ。さらに、米東部時間午前10時のISM指数発表に続いてマイナス転落。ダウ平均は寄り付きに約130ドルの値上がりとなったのから、逆に100ドルを超える下落だ。もっとも、連日の相場下落の反動から下値で買い戻しが入り、マイナス幅が縮小した。最終的にダウ平均が7日続落し、S&P500が6日連続ダウンだ。揃って6月27日以来の安値で引けた。NASDAQ指数も続落し、終値は6月29日以来の低水準になる。
Posted by 直 8/1/11 - 17:10



