2007年11月29日(木)
FX:月末を控えたポジション整理の動きがドル高を主導
[場況]
ドル/円:109.87、ユーロ/ドル:1.4743、ユーロ/円:162.05 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが反発。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて大きくドルの買い戻しが膨らみ、1.48ドル台前半から一気に100ポイント以上下落した。NYでは弱気の新築住宅販売に反応し一時的にドルが売られる場面が見られたものの、1.48ドル台を回復するには至らず。その後は再びドル買いが優勢の展開となった。月末を控え、ドルのショートポジションを整理する動きが広がったのもドル買いを後押しした。
ドル/円は東京からロンドンにかけて110円を挟んで上下を繰り返す展開。NYに入ってからは徐々に円高が進み、新築住宅販売発表後には109.40円台まで値を崩した。しかしそれ以上大きな方向性が出ることも無く、午後からは109円台後半を中心に推移した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて円高が進行、NYでは161円台半ばまで値を下げた。その後はユーロが買い戻され162円台を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 11/29/07 - 17:58



