2011年08月05日(金)
債券:雇用統計や欧州財政絡みのニュースで売り、相場反落
[場況]
10年債利回り:2.565↑0.165
債券は大幅反落。相場急伸の後で買われ過ぎの感が強まっている中、予想以上の雇用増加、欧州の金融不安をやや和らげるニュースを受けて売りが広がった。朝方は7月の非農業部門雇用数が3ヶ月ぶりの大幅増加、失業率低下を確認。昼過ぎには欧州中央銀行がイタリアやスペインの国債を購入すると報じられ、売りに弾みがついた。
夜間取引では前日の相場上昇の流れを維持したものの、長続きしなかった。10年債利回りが一時、2.33%に低下してから上昇に転換。雇用統計を受けて一段と上がった。ひとまず2.5%を超えるとブレーキがかかったものの、昼過ぎに欧州絡みのニュースが伝わり、一気に2.5%を上抜け。一時、2.58%に利回りアップとなった。
Posted by 直 8/5/11 - 17:50



