2011年08月17日(水)
債券:世界景気の不透明感や株価反落が支援、相場続伸に
[場況]
10年債利回り:2.163↓0.057
債券は続伸。世界景気の先行き不透明感が強く、米国株の朝高からの反落を背景に安全資産を求める買いが集まった。米国では特に不安を高める新たな経済指標はなく、むしろ、取引の早い段階で生産者物価指数(PPI)が予想以上の上昇だったのに市場も一時マイナスに反応。しかし、前日の欧州の成長鈍化や独仏首脳会談でユーロ共同債の早期導入が見送りとなったのが引き続き関心を集め、買いを支えた。
朝方にPPIを受けて相場は弱含み、10年債利回りが一時、2.2%台半ばに上昇した。しかし、昼あたりから株式売りが進むのに追随して買いの展開。利回り低下となり、そのまま引けまでじりじりと下がった。
Posted by 直 8/17/11 - 17:49



