2011年08月17日(水)
FX:小幅ながら円買われる、スイスフランの上昇につれ高
[場況]
ドル/円:76.56、ユーロ/ドル:1.4423、ユーロ/円:110.43 (NY17:00)
為替は小幅ながら円高が進行。スイス中銀が対ユーロペッグ導入を見送ったことを手掛かりにスイスフランが上昇したのにつれ、円が買い進まれた。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリ安の展開、NY朝には76.40円を割り込むまで値を下げた。その後は売り買いが交錯に方向感なく上下を繰り返す展開。午後遅くにはまとまった買い戻しが入り76円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.43ドル台後半でのもみ合い。ロンドンに入ると欧州株の上昇につれて買いが集まり、NY朝には1.45ドル台を回復するまでに値を伸ばした。しかし中盤にかけてはNY株が下落に転じたのを嫌気し1.44ドル台前半まで反落。午後からはそのままの水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では110円台前半での推移。ロンドン朝には109円台後半まで大きく売られる場面が見られたものの、その後急速に上昇に転じNY朝には110円台後半まで値を回復した。中盤には改めて売りが膨らむ展開、午後からは110円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/17/11 - 17:40



