2011年08月18日(木)
株式:世界景気不透明感で大幅下落、ダウ平均が1万1000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:10,990.58↓419.63
S&P500:1,140.65↓53.24
NASDAQ:2,380.43↓131.05
NY 株は大幅下落。世界景気の先行き不透明感を懸念し、売りが優勢となった。欧州の景気や財政問題に引き続き気を揉む中、米国でも経済指標の悪化が伝わったのが背景にある。欧州株の落ち込み、原油安なども重しだった。
取引開始前に失業保険申請件数の減少を確認して寄り付きから相場は急落した。さらにフィラデルフィア連銀景気指数、中古住宅販売が予想を下回ったのを嫌気。ダウ平均は一時、500ドル超安くなった。値下がりにブレーキがかかっても、戻りは極めて限定的だ。最終的にダウ平均が1万1000ドルを割って終了し、S&P500とともに10日以来の安値引けとなった。NASDAQ指数が続落し、終値は8日以降最低である。
Posted by 直 8/18/11 - 16:36



