2011年08月18日(木)
債券:世界景気の不透明感背景に10年債利回りが初めて2%割れ
[場況]
10年債利回り:2.075↓0.092
債券は続伸。世界景気の先行き不透明感から前日に続いて安全資産を求める買いの展開となった。モルガン・スタンレーによる世界経済見通しの下方修正、米国では失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数、中古住宅の悪化を受け、取引を支援。欧米の株安もプラスに作用し、終日、強気相場の展開だ。
特に、フィラデルフィア連銀指数の発表後には買いピッチが速まり、10年債利回りが史上初めて2%を割り込んだ。1.97%まで下がってからすぐに2%台に戻したが、2.1%を超えるとすかさず買いが入る。午後は2.0%台後半で利回り低下の流れが続いた。
Posted by 直 8/18/11 - 17:15



