2011年08月24日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標手掛かりにドルの買い戻し進む
[場況]
ドル/円:76.96、ユーロ/ドル:1.4413、ユーロ/円:110.95 (NY17:00)
為替はドル高が進行。バーナンキFRB議長の講演を前に様々な憶測が交錯する中、米耐久財受注が強気のサプライズとなったことなどを手掛かりにドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは76円半ばまで値を下げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったものの、耐久財受注の発表後は買い意欲が強まり76円台後半まで反発。その後一旦は買いも一服かと思われたが、午後に入ると一段高。77円台を回復するまでに一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.44ドルを挟んだ狭い値幅内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.44ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。NYに入ってもしばらくは高値圏を維持していたが、その後は売りが膨らみ再び1.44ドル割れを試すまで下落。午後からは1.44ドル台前半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京の午前中は110円後半で推移していたものの、午後には110円前半まで下落。ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり、110円後半まで値を回復した。NYでは午前中110円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いたものの、午後にはまとまった買いが入り111円台まで急伸。そのまま値動きも落ち着いた。
Posted by 松 8/24/11 - 17:42



