2011年08月31日(水)
債券:経済指標嫌気して相場反落
[場況]
10年債利回り:2.234↑0.058
債券は反落。景気不安をやや和らげる経済指標が重しとなった。シカゴPMIや製造業受注は予想を上回ったのを嫌気。ADPの民間雇用データは前月より小幅増加でも、市場は予想の範囲内と受け止め、また週末に労働省の雇用統計を控えているため慎重だ。
取引の早い段階ではしっかりとした相場で、10年債利回りが一時、2.1%台前半まで低下したが、経済指標の発表に続いて上昇が進んだ。日中は堅調な株式相場も重し。昼にかけて前日の水準近辺に戻す場面をみながら、午後は2.2%台に上がった。
Posted by 直 8/31/11 - 17:24



