2011年09月14日(水)
債券:30年債入札結果支援で長期債中心に買い
[場況]
10年債利回り:1.998↑0.002
債券はまちまち。欧州の財政問題や金融政策の先行きを巡って売り買いが交錯した。ギリシャの債務不履行回避を期待させる独仏首脳の声明をニュースや株高を嫌気しながら、米連邦準備理事会(FRB)が長期国債を買い増すとの観測が下支え。30年債入札結果の好調も寄与した。
10年債利回りは朝方から上昇圧力のやや強い展開となったが、一時は2%も割るなど伸びは限られた。午後は入札結果の発表に続いて30年債の買いに弾みがつき、10年債も追随。もみ合いながら、再び2%を下回って前日とほぼ同水準で引けた。30年債利回りは低下。また2年債買いも進んで、利回りが下がった。
Posted by 直 9/14/11 - 17:15



