2012年10月15日(月)
金:大幅続落、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,737.6↓22.1
NY金は大幅続落。FRBの追加緩和に対する期待がこれ以上相場の下支えとはならないとの見方が強まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが改めて膨らんだ。12月限は夜間取引から先週末の流れを継いだ売りが先行、1,750ドルの節目を割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売りが膨らみ1,740ドル台前半までレンジを切り下げての推移。中盤にかけて商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1,730ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、午後には1,730ドル台後半まで値を回復したが、それ以上積極的に買い戻す動きは見られなかった。
Posted by 松 10/15/12 - 14:41



