2013年03月01日(金)
債券:米歳出強制削減に着目して買い優勢、相場続伸
[場況]
10年債利回り:1.848↓0.033
債券は続伸。米国の歳出強制削減に着目して買いが優勢となった。緊縮財政の発動を控えながら、与野党の協議は停滞しているのが背景にある。早朝には欧州の経済指標が振るわなかったことも支援だ。このため、相場は早くからしっかり。
米供給管理協会(ISM)製造業指数やミシガン大消費者指数の上昇で売りが台頭する場面はあったが、その後にオバマ大統領と議会指導部の歳出削減を巡る話し合いに進展がなかったことから買いの流れも切れなかった。10年債利回りの低下は限定的にも続き、午後には一段と下がる展開。一時、1.83%と今週のレンジ下限まで進んだ。
Posted by 直 3/1/13 - 17:39



