2013年03月08日(金)
2月失業率は7.74%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年2月 | 前月比 | 13年1月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.74% | ↓ 0.19 | 7.92% | 7.9% | |
| 労働力人口 | 155524 | ↓130 | 155654 | ||
| >就業者 | 143492 | ↑170 | 143322 |
米労働省が発表した2月の失業率は7.74%と、前月の7.92%から低下した。2008年12月以降最低の水準で、市場予想も下回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から13万人と3ヶ月ぶりに減少に転じた。労働力人口への参加率は昨年11月から63.6で横ばいが続いていたのが、63.5に低下、昨年8月以来の低水準となった。非労働力人口は29万6000人と2ヶ月連続増加、前月以上の増加幅となった。労働力人口には含まれないものの仕事を求めている向きは前月から19万人増加、3ヶ月ぶりにプラスに転じた
労働力人口のうち、就業者は17万人増加した。3ヶ月連続で、また昨年10月以来の大幅プラスとなる。労働力人口における就業者が占める比率は58.6と、昨年12月から横ばいが続いている。一方失業者は30万人の減少と、3ヶ月ぶりに前月を下回った。減少数も、昨年9月以降最大となる。27週間以上の長期失業者は8万9000人と、4ヶ月ぶりに増加した。
Posted by 松 3/8/13 - 08:35



