2013年10月02日(水)
株式:政府閉鎖の長期化警戒して売り、相場反落
[場況]
ダウ工業平均:15,133.14↓58.56
S&P500:1,693.87↓1.13
NASDAQ:3,815.02↓2.96
NY株は反落。米連邦政府機関の一部閉鎖長期化への警戒が浮上し始めたことで、売り圧力の強まる展開となった。政府閉鎖の背景にある議会での対立がなお激しく、市場が気を揉むようになってきた。また、債務上限の引き上げの行方にも懸念がくすぶっている。朝方に発表されたADPの民間雇用データが予想を下回ったことも重石で、相場は終日弱含んだ。
取引開始時は急速に下がり、ダウ平均が約150ドル安となった。ただ、情勢を見守りたいと売りのペースも間もなくして鈍り、下げ幅縮小。オバマ大統領が今夕に議会の両党幹部と話し合いを設けるとの報道で、打開への期待でさらに戻していき、NASDAQ指数に関しては前日終値を超える場面もあった。それでも、売りの流れは切れず、主要株価指標揃ってマイナス引けとなった。
Posted by 直 10/2/13 - 16:43



