2013年10月09日(水)
FX:ドル高、FOMC議事録発表前にポジション調整の買い集まる
[場況]
ドル/円:97.32、ユーロ/ドル:1.3520、ユーロ/円:131.60 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの次期議長にイエレン副議長が指名されることになり、市場の不確定要素が一つ解消される中、FOMC議事録の発表を前にポジション調整のドル買い戻しが先行する展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、昼には97.30円台まで戻しての推移となった。ロンドンからNYにかけても同水準での推移。午後にFOMC議事録が発表された後には、年内の量的緩和縮小の可能性が高まったとの見方から97.60円台まで値を伸ばす場面も見られた。
ユーロ/ドルは、東京では1.35ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で推移。ロンドン朝にかけて売りが膨らみ、1.35ドル台前半まで値を下げた。その後は売りも一巡、NYにかけて1.35ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが集まり、132円台前半まで上昇。その後はロンドン朝にかけて売りに押し戻される格好となり、131円台後半まで反落、NYに入っても売りの勢いは止まらず、昼前には131.20円台まで下げ幅を拡大した。午後には買い戻しが集まり、131円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 10/9/13 - 17:48



