2013年10月15日(火)
株式:財政問題の不透明感で売り、ダウ平均が5日ぶりに反落
[場況]
ダウ工業平均:15,168.01↓133.25
S&P500:1,698.06↓12.08
NASDAQ:3,794.01↓21.26
NY株は反落。財務問題の不透明感が戻り、売り圧力が強まった。下院共和党が政府閉鎖の解除や債務上限引き上げに向けた独自法案を目指すも、進展がなく、また、上院の与野党指導部は下院の動向を見守り、協議の延期を決めた。債務上限の期限を2日後に控えているだけに、より神経質ムードで相場の下げ足も加速した。
前日まで上昇が続いた反動から利食い売りが先行して取引開始となったが、午前の取引では財政協議への期待もまだあって下支えだった。このため、相場は下落のスタートでも限定的で、午前の取引に上昇の場面もあった。しかし、昼過ぎから弱含み始め、午後の取引中ごろに下落幅拡大。ダウ平均とS&P500は5日ぶりに下げ、NASDAQ指数が4日ぶりの反落となった。
Posted by 直 10/15/13 - 16:54



