2013年10月17日(木)
原油:大幅反落、米景気減速懸念や在庫の積み増しで売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:100.67↓1.62
NY原油は大幅反落。米財政問題がひとまず解決した事もあり、政府機関の閉鎖による景気への悪影響が改めて懸念される中、投機的な売りが大きく膨らむ展開となった。前日のAPIの統計で原油在庫が大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、早々に102ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、あっさりと101ドルを下抜け、その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには100ドルの節目割れ目前まで下げ幅を拡大する場面も見られた。午後からは売りも一服、100ドル台後半まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 10/17/13 - 15:34



